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Gen Con 2016の情報をまとめる #4 Cry Havoc

Cry Havoc

Portal Games, 2-4 players, 90-120 min, age 10+

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Cry HavocはSF要素を取り入れたデッキ構築型のエリアマジョリティゲームです。

 

Gen Con 2016でもかなりの人気を博したようで、BGGのコンベンション内での人気投票でも高い評価だったようです。

 

プレイヤーは4つの勢力から1つを選択します。そのうちTrogと呼ばれる勢力は特殊で、他の勢力とは多少動きが異なります。2−3人プレイ時はTrogはプレイヤーに割り当てられず、NPCとなります。

 

プレイ風景はこんな感じ↓

 

ゲームはいくつかのラウンドによって成り立ち、それぞれのラウンドにプレイヤーはそれぞれ次の6つのアクションを行います。

1. EVENTS (イベントフェイズ)

2. DRAW CARDS (ドローフェイズ)

3. ACTIONS (行動フェイズ)

4. BATTLE RESOLUTION (バトル解決フェイズ)

5. PRISONERS (捕虜フェイズ)

6. SCORING (IF ENABLED) (スコア計算フェイズ)

 

1. EVENT

プレイヤーはイベントトークンのイベント解決、イニシアチブの変更、使用済みスキルの有効化などを行います。

2. DRAW CARDS

自分のデッキから4枚カードを引きます。手札の最大枚数は7枚まで。

3. ACTIONS

プレイヤーはイニシアチブ順にアクションを行います。全プレイヤーのアクションが終了するとアクショントークンを移動し、再度イニシアチブ順にアクションを行います。1ラウンドに3アクションを行います。

アクションによりプレイヤーコマを得たりコマの移動を行ったり、建設を行ったりすることができます。

4. BATTLE RESOLUTION

プレイヤー間でバトルを行います。バトルは任意の数のプレイヤーコマを目標ボードに配置し、手札のカードを使うことで行います。

5. PRISONERS

目標達成により得た捕虜の数だけ勝利点を得たり、勝利点を失い捕虜を連れ戻すことができます。

6. SCORING

各ラウンドの終了時にスコア精算を行います。

 

全ラウンド終了時、最も勝利点の多いプレイヤーが勝利します。

 

ざっくりとこんな感じのルール。こういったゲームには珍しくダイスを使った要素を持ちません。その分戦略性が増しているということでしょうか。

各勢力それぞれ特徴的であり、プレイヤーを選ぶだけでも楽しめそうです。

 

by coyoteBG

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