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Gen Con 2016の情報をまとめる #5 Captain Sonar

Captain Sonar

 Matogot Games, 2-8 players, 45-60 min, age 14+

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 プレイヤーは潜水艦のクルーとなり、姿の見えない他の潜水艦の位置を察知し、撃墜を目指します。

 

プレイ風景はこんな感じ↓

 

ボードをつい立てのように置き、向かい合う「敵」プレイヤーに行動が察知されないようにします。つまり、自分の横に座っているプレイヤーが同じ潜水艦に乗っているクルーということです。

 

ルールに関しては下記サイトが非常にわかりやすくまとめてくれています。

www.asmodee.us

プレイヤーは人数により最大4つの役割に振り分けられます。人数によっては役割を兼任しなければなりません 笑

1. Captain (船長)

船長はどの人数でプレイする場合も必ず1人に振り分けなければなりません。

船長となったプレイヤーはマップシートを手に持ち、潜水艦の進行方向や武器の使用を決定します。

移動する際はマップシート上にペンで直接進行軌跡を記載します。マップには縦横の座標が記載されており、攻撃をする際は座標で位置の指定を行います。

2. First Mate (一等航海士)

一等航海士はシステムボードを手に持ち、潜水艦のシステムを管理します。

潜水艦に備えられた装備(地雷、魚雷、ドローン、ソナー)の補填を行い、発射可能になればそれを船長に伝えます。

3.Engineer (技術士)

技術士はブレイクダウンシートを手に持ち、潜水艦の異常を察知し修理を行います。

潜水艦は進行方向により一定の機能が故障してしまいます。しかし、潜水艦には自動修理機能が備わっており、故障が一定数(シート上で線で繋がれている4つの故障)を超えると自動的に修理を行うことができます。もしくは潜水艦を浮上させることで故障を全て取り除くことができます。故障の箇所によってはダメージを受けてしまうため、慎重に進行方向を選ばなくてはなりません。

4.Radio Operator (無線技士)

無線技士は船長と同様マップシートを持ちます。無線技士は敵の船長から情報を聞き出し、敵潜水艦の位置を特定します。マップには透明なカバーをかけ、敵の進行経路を予測し、ペンで記載します。

もし予測した進行経路で矛盾が発生した場合(島にぶつかる、マップから飛び出す 等)、透明なカバーを”ずらす”ことで再度、進行可能な経路を予測します。

 

各クルーの役割はこんな感じ。最終的に敵の位置を完全に読み当て、撃破をすることができれば勝利となります。

ボードとペンだけで成立するとてもシンプルなゲームです。シンプルながら戦略性はとても深く、それぞれの役割が潜水艦の行動に大きな影響を与えるため、頭を働かさなければなりません。また、マップは5種類あるので、何度プレイしても新鮮な感覚でプレイすることができそうです。

 

↓説明動画。フランス語ですが、言語依存はほとんどないのでなんとなく把握できると思います。何より雰囲気が面白い 笑

 

個人的には是非とも手に入れて遊んでみたいゲームです。

 

by coyoteBG

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